当記事では、銀座のバーチャルオフィスを利用して、
「一等地 “銀座” の住所で登記したい」
「できれば安い料金で登記したい」
「銀座でおすすめの人気バーチャルオフィスを教えてほしい」
という方にピッタリの内容です。
※当サイト限定のお得な紹介コードもありますので、お見逃しなく!
では早速、銀座のバーチャルオフィスを紹介します。
世界的にも認知度が高い銀座にバーチャルオフィスで登記したい人は必見です!
レゾナンス銀座

レゾナンスバーチャルオフィス銀座店 バーチャルオフィス
■料金
・住所利用・法人登記可能(郵便物月1回転送プラン) :月額990円
・住所利用・法人登記可能(郵便物週1回転送プラン) :月額1650円
※最安プランは月額990円~
■登記住所
東京都中央区銀座1丁目
※丁目以降の住所は申し込み後に公開
■交通アクセス
JR山手線『有楽町』より徒歩10分
東京メトロ有楽町線『新富町』より徒歩3分
東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線『銀座』より徒歩8分
■特徴
法人登記OK
貸し会議室あり
郵便物毎週水曜転送or来店受取OK
郵便書留め受け取りOK
■レゾナンス銀座の評価・分析
レゾナンス銀座は住所利用に加えて登記もできて月額990円という点が最大の魅力です。
一般のバーチャルオフィスにおいて、住所利用のみだと安いプランは存在しますが、登記可能となると料金が上がります。ですが、レゾナンスは登記込みで990円のみ!
とにかく安く登記したい、という人にはレゾナンスのバーチャルオフィスはおすすめです。
安いですが、会員数の伸び率はトップクラスであり、会議室が使えたり、郵便物は写メで撮影の上、管理画面より確認できるなど、サービス面も充実しています。人気なのも頷けます。
また4つの銀行と連携しているため、バーチャルオフィス検討者が気にする銀行口座の開設についてもスムーズな申し込みが可能です。
また会社設立の際に、登記申請までワンストップでサポートしてくれるサービスも評価されています。
■レゾナンスの紹介コード(当サイト限定)
レゾナンスのお得な紹介コードは【Tcy-H】です。
※使い方は簡単。下記リンクから申し込みフォームに進み、フォーム内の紹介コード欄に【Tcy-H】を入力するだけ。これだけで入会金が1,000円OFFになります。(月1転送プランが1,000円OFF。週1転送プランならさらにお得な入会金0円キャンペーンも実施中。詳細は以下リンクより)
GMOオフィスサポート銀座

GMOオフィスサポート銀座店 バーチャルオフィス
■料金
・転送なしプラン :月額660円
・月1転送プラン :月額1,650円
・隔週転送プラン :月額2,200円
・週1転送プラン :月額2,750円
※最安プランは月額660円~
■登記住所
東京都中央区銀座1丁目12番4号 N&E BLD.6F
■交通アクセス
東銀座駅 徒歩2分
■特徴
渋谷店での郵便物手渡し受取可能
■GMOオフィスサポート銀座の評価・分析
「GMO」をご存じの方は多いのではないでしょうか?GMOインターネットグループは大手IT企業で上場もしています。そんなGMOインターネットグループの関連会社が運営しているので安心です。
料金は住所利用のみなら月額660円。住所利用に加えて登記が可能なプランでも、月額1,650円~という安さ。転送頻度に応じて料金が異なりますが、月1の転送で問題なければ1,650円という安さです。
GMOオフィスサポートは、店舗によって郵便物の店舗での直接手渡しが可能な場合と、不可な場合がありますが、銀座店は渋谷店に行けば、郵便物を直接受け取ることが可能です。
GMOバーチャルオフィスのお得なクーポンコードは【t0u0y6】です。
※使い方は簡単。下記リンクから申し込みフォームに進み、フォーム内のクーポンコード欄に【t0u0y6】を入力するだけ。これだけで10%OFFになります(1年契約の基本料金から10%OFF)【キャンペーンとの併用も可能】
DMMバーチャルオフィス銀座店

DMMバーチャルオフィス銀座店 バーチャルオフィス
■料金
・ビジネスプラン(住所利用・登記可能。転送可) :月額2,970円
※銀座店はワンプランのみ。月額2,970円~
■登記住所
東京都中央区銀座1丁目
※築年2021年ブランド力を誇る銀座のオフィスビル
■交通アクセス
銀座一丁目駅から徒歩3分
京橋駅から徒歩4分
■特徴
さまざまなビジネスを展開する大手テック企業「DMM」が運営
DMMは大手企業なので、安心感があり
バーチャルオフィス業界では後発での参入なので、料金を安くしサービス面も充実させているのが特徴
安心・安全!住所は契約者のみに限定公開
メガバンクとの連携あり!法人口座の開設実績多数!
■DMMバーチャルオフィス銀座の評価・分析
登記住所は東京都中央区銀座1丁目ですが、丁目以降は会員になった後に公開される仕組みです。
気になるビルは、築年2021年ブランド力を誇る銀座のオフィスビルなので、信頼性も抜群!
■DMMバーチャルオフィスの紹介コード
年間契約の場合に申込初月が無料になるお得な紹介クーポンコード配布中。
申込フォームの「紹介コード」入力欄に【RGU567】を明記ください
ワンストップビジネスセンター銀座

ワンストップビジネスセンター銀座 バーチャルオフィス
■料金
住所利用・法人登記 :月額5,280円~
■登記住所
東京都中央区銀座7丁目15−8 タウンハイツ銀座内
■交通アクセス
東京メトロ日比谷線「東銀座駅」より徒歩6分
東京メトロ銀座線「銀座駅」より徒歩8分
都営大江戸線「築地市場駅」より徒歩3分
都営大江戸線「汐留駅」より徒歩5分
JR山手線「新橋駅」より徒歩9分
■特徴
大手、且つ老舗企業が運営しており抜群の安定感
月額料金内に週1の無料転送サービスが含まれる
累計契約者数は20,000以上
■ワンストップビジネスセンター銀座の評価・分析
料金だけ見ると、もっと安いバーチャルオフィスは存在するが、ワンストップビジネスセンター銀座は月額料金内に週1回の無料転送サービスが含まれているため、追加費用を気にせず転送したい人におすすめ。人気の利用は追加費用がかからず転送してもらえる点です!
また会員は全国に広がる会議室を1時間1,100円~で利用可能なので打ち合わせをしたい人にも最適
ユナイテッドオフィス銀座

ユナイテッドオフィス銀座 バーチャルオフィス
■料金
・MAIL BOX(メールボックスプラン):2,310円/月~
住所利用、各種法人登記、郵便物受取・管理、郵便物国内外週末1回転送
会議室利用
・MAIL msg BOX(メールボックス 通知プラン):3,100円/月~
住所利用、各種法人登記、郵便物受取・管理、郵便物国内外週末1回転送
マイページ利用、会議室利用
・Tele BOX I(テレボックス Ⅰ専用電話付きプラン):4,400円/月~
住所利用、各種法人登記、郵便物受取・管理、郵便物国内外週末1回転送
マイページ利用、03専用電話受信、共有FAX受信転送、会議室利用
■登記住所
東京都中央区銀座6-13-16 銀座Wallビル
■交通アクセス
東京メトロ銀座線「銀座駅」A3番出口徒歩3分
■特徴
創業20年近くの老舗バーチャルオフィス業者のユナイテッドオフィス。
起業支援の会社であり、バーチャルオフィスを格安で提供することで企業をサポート
東銀座駅徒歩3分。信頼の「東京都中央区銀座6丁目」で登記可能。
自社所有物件も複数あり。
■ユナイテッドオフィス銀座店の評価・分析
ユナイテッドオフィスは大手企業運営のバーチャルオフィスのような認知度はありませんが、
20年近くの運営実績で着実に信頼を積みかさねている企業です。不動産の宅建業を保有している点も
他社のバーチャルオフィスにはない強みです。
リージャス銀座三丁目

リージャス銀座三丁目 バーチャルオフィス
■料金
・バーチャルオフィス・プラス :月額44,500円~
[内容] 住所・郵便受け取り・固定電話・オフィス利用・ラウンジ利用
・バーチャルオフィス :月額30,900円~
[内容] 住所・郵便受け取り・固定電話・ラウンジ利用
・メールボックスプラス :月額17,500~
[内容] 住所・郵便受け取り
・テレフォン・アンサリング :月額13,900円~
[内容] 固定電話
■登記住所
東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館 5F
■交通アクセス
東京メトロ銀座線/丸の内線/日比谷線「銀座駅」 徒歩4分
JR/東京メトロ有楽町線「有楽町駅」 徒歩5分
■特徴
世界最大のフレキシブルオフィスプロバイダーのリージャスのバーチャルオフィス
一等地の高級オフィスで信頼性抜群
日本では三菱地所グループが運営しており安心感あり!
■リージャス銀座三丁目の評価・分析
世界最大手のリージャスのバーチャルオフィスになり、
料金は高くみますが、プランによっては実はワークスペースも使えるサービスが付帯されているため、
住所利用・登記に加えて、たまには高級感のあるオフィスで仕事をしたい人にはおすすめです。
リージャスは日本の主要エリアに170拠点超を展開しており、リージャスの各拠点ラウンジを利用できるサービスも!
気になる方は、拠点をチェックの上、問い合わせてみることをおすすめします。
リージャス銀座一丁目

リージャス銀座一丁目 バーチャルオフィス
■料金
・バーチャルオフィス・プラス :月額36,500円~
[内容] 住所・郵便受け取り・固定電話・オフィス利用・ラウンジ利用
・バーチャルオフィス :月額27,500円~
[内容] 住所・郵便受け取り・固定電話・ラウンジ利用
・メールボックスプラス :月額13,500~
[内容] 住所・郵便受け取り
・テレフォン・アンサリング :月額13,900円~
[内容] 固定電話
■登記住所
東京都中央区銀座1-16-7 銀座大栄ビル 5F・6F
■交通アクセス
東京メトロ浅草線『宝町』駅 徒歩2分
東京メトロ銀座線『京橋』駅、有楽町線『銀座一丁目』駅 徒歩3分
■特徴
世界最大のフレキシブルオフィスプロバイダーのリージャスのバーチャルオフィス
東京駅に近い銀座一丁目のバーチャルオフィス
会議室やワークスペースも使えるため、東京駅や銀座周辺でのカフェ代わりの作業拠点としても
■リージャス銀座一丁目の評価・分析
リージャス銀座一丁目は「東京都中央区銀座1-16-7 銀座大栄ビル 5F・6F」で登記でき、
オフィスには仕事ができるラウンジや会議室も完備されているので、作業拠点や打ち合わせスペースとしても使えます。
銀座のバーチャルオフィスの最安は?
銀座は人気のオフィス街ということもあり、銀座で登記可能なバーチャルオフィスも多数あります。
その中には格安の銀座バーチャルオフィスもあり、毎月のコスト負担が少なく、一等地銀座を自社アドレスと利用できる魅力的なものもあります。
ではそのような格安バーチャルオフィスも多い銀座エリアの中でも、最安のバーチャルオフィスといえば何になるのでしょうか?
それは「GMOオフィスサポート銀座店」です。
↓ ↓ ↓
GMOオフィスサポートの詳細・申し込みはこちら
料金はなんと月額660円~。登記可能なプランは月額1,650円~となりますが、それでも十分安いですね。
最安ですが、IT系大手で上場もしているGMOグループの関連会社運営ということで安心感があるのも特徴のひとつです。
とにかく安いバーチャルオフィスがいいという人は是非チェックしてみてください。
銀座で登記可能なプランで最安のバーチャルオフィスは?
ちなみにGMOオフィスサポート銀座店の月額660円~は住所利用のみで、登記可能は月額1650円~ということですが、登記可能プランで最安の銀座バーチャルオフィスはどこかというと、
「レゾナンス銀座店」となります。
↓ ↓ ↓
レゾナンスの詳細・申し込みはこちら
料金はなんと月額990円。銀座一等地で登記可能で月額990円は安すぎますね。
銀座でバーチャルオフィスで郵便転送頻度のプランが選べるのは?
レゾナンスとGMOオフィスサポート以下のように選択可能です。
《レゾナンス》
・住所利用・法人登記可能(郵便物月1回転送プラン) :月額990円
・住所利用・法人登記可能(郵便物週1回転送プラン) :月額1650円
《GMOオフィスサポート》
・転送なしプラン :月額660円
・月1転送プラン :月額1,650円
・隔週転送プラン :月額2,200円
・週1転送プラン :月額2,750円
転送頻度が多くなると、料金が高くなりますが、そもそも郵便物がそれほど届かない人は月1転送でも十分なケースもありますので、郵便物がどのぐらい来るのかを想定した上で自分にあったプランを選択することをおすすめします。
住所公開/非公開はバーチャルオフィス事業者によって違う
住所の公開・非公開をバーチャルオフィスを選ぶ上での判断材料にしている人もいるでしょう。
銀座のバーチャルオフィスでは、事業者によって、住所を公開している会社もあれば、非公開にしている会社もあります。
基本的にレンタルオフィスも展開している会社のバーチャルオフィスでは当然ですが、住所は公開されています。リージャスが代表的ですね。
またバーチャルオフィス専業で住所を公開している会社としてはGMOオフィスサポート、ワンストップビジネスセンターやユナイテッドオフィスがあります。
一方、住所を非公開にし、会員になった後にお知らせしているバーチャルオフィス事業者としては、レゾナンスやDMMバーチャルオフィスがあります。
バーチャルオフィスは、最近ではスタートアップのオフィス形態としてだいぶ浸透してきましたので、バーチャルオフィスだからといって、取引をしないということはないと思いますし、住所を非公開にしている会社も、結局は調べればわかるものだったりしますので、住所の公開/非公開は結局は、それほど気にするものではないかもしれません。
銀座のバーチャルオフィスのおすすめ
ここからは銀座のバーチャルオフィスのおすすめや、選び方について解説してきます。
銀座のバーチャルオフィスは選択肢は非常に豊富です。
何故なら、銀座の知名度は全国区であり、銀座にオフィスを構えたいという人が多く、その需要に応えるために、各社が銀座にバーチャルオフィスを展開しています。
ただ、選択肢が多い分、何を基準にどのバーチャルオフィス業者を選べばよいか悩む、という人も多いでしょう。
選び方についてですが、いくつかのポイントがあります。
・住所利用のみか、登記も必要か?
・電話転送や秘書代行サービスは必要か
・ワークスペースは必要か?
・会議室も使いたいか?
・運営会社の安全性を求めるか?
・安さ重視か、高くても立派なビルで充実したサービスを求めているか
以上のチェック項目について、自分の中でも答えを見つけ出せれば、自ずとプランとバーチャルオフィス業者が決まってきます。
銀座エリアのバーチャルオフィスにおいて、
住所利用のみであれば、GMOオフィスサポートが最も安くておすすめです。月額660円という安さです。
また登記もしたくて格安を求めるのであれば、レゾナンスやDMMバーチャルオフィスがおすすめです。
運営会社の安定性を求めるのであれば運営歴が長く、業界内でも信頼性の高いワンストップビジネスセンターやリージャスが向いているでしょう。
またワークスペースも使いたいのならリージャス、会議室も使たいのならワンストップビジネスセンターやユナイテッドオフィスなどがおすすめです。
安さ重視なら、GMOオフィスサポート、DMMバーチャルオフィス、レゾナンスなど。
高くても立派なビルを求めているのであれば、リージャスがおすすめです。
銀座バーチャルオフィスを選ぶべき3つの理由
数あるエリアの中で、なぜ銀座のバーチャルオフィスがおすすめなのでしょうか?
複数のバーチャルオフィスを実際に利用し、銀座エリアのバーチャルオフィスを多数分析してきた経験を元に、銀座でバーチャルオフィスを選ぶべき理由を、具体的なメリットとともに解説します。
1.世界に通用するブランドアドレスで信頼度アップ
ご存じの通り、銀座は東京を代表する高級エリアとして、国内外で高い知名度と信頼性を誇ります。最近はインバウンドで海外旅行者も多数訪れますが、銀座も人気の観光スポットとなっており、外国人を多数見かけます。
銀座で登記することで、海外展開やBtoB商談で威力を発揮
銀座住所を使用することで新規顧客からの問い合わせを増やせる可能性があります。特にコンサルティング業や士業などの信頼性が重視される業種では、住所のブランド力が売上に直結するケースも少なくありません。
銀座のバーチャルオフィスでは大手運営のバーチャルオフィスでも住所利用のみなら月額660円~、登記可能でも月額990円~という安さなので、銀座のバーチャルオフィスはコスパ抜群と言えます。
2.交通アクセス抜群で商談・会議にもおすすめ
銀座エリアは複数路線が走り、駅も多いため、都内でも屈指の交通利便性を誇るエリアとして知られています。銀座は1丁目~7丁目までありますが、銀座1丁目は東京の玄関口である東京駅にも徒歩圏内という点は大きな特徴です。
銀座エリアは複数路線が使える有楽町駅も使えますし、羽田空港へのアクセスも良いので、地方企業の東京支店として銀座のバーチャルオフィスを利用するのもおすすめです。
銀座周辺には高級ホテルのラウンジや会議室が豊富にあり、重要な商談の場所選びにも困りませんが、せっかくバーチャルオフィスを利用するのであれば、会議室完備のバーチャルオフィスを利用すれば、安く会議室が使えて便利です。多くのバーチャルオフィス業者が会議室サービスも提供しているため、銀座住所での登記と合わせて会議スペースも確保できるでしょう。
銀座のバーチャルオフィスで会議室を提供している業者としては、レゾナンス、ワンストップビジネスセンター、ユナイテッドオフィスなどがあります。
3.銀行と連携した銀座バーチャルオフィスなら口座開設もし易い!
レゾナンス銀座やDMMバーチャルオフィスなどの主要業者では、ネットバンクを中心に複数の金融機関と連携しており、バーチャルオフィスの申し込み情報が銀行申込の際の情報として連携可能です。これらの口座開設サポートは銀行口座を開設したい人にとっては手間軽減になりメリットがあります。
尚、銀座には格安バーチャルオフィスが多数ありので、安すぎて不安という人もいるかもしれませんが、大手企業や店舗数の多いバーチャルオフィスを選べば安心感はありますし、なにより格安プランでも銀座の信頼性は変わらないため、起業初期のコスト削減と信頼性確保という点では申し込まない理由はないでしょう。
業種別の銀座バーチャルオフィスのおすすめプラン
一通り、銀座のバーチャルオフィスについて紹介してきましたが、業種によって最適なバーチャルオフィスプランは異なります。
銀座エリアのバーチャルオフィスを検討している方向けに、業種別のおすすめプランをご紹介します。
IT・Web系におすすめの格安プラン
バーチャルオフィス契約者の中でもIT・Web系企業は非常に利用者が多い業種のひとつです。これらの業種の人はリモートワーク中心のため、バーチャルオフィスとの相性が非常に良く、また郵便物の受取頻度が少ない特徴があります。
基本的にはメールやチャットでのやりとりでビジネスを進めているので、郵送物は最低限という感じですね。
ですので、IT・Web系企業におすすめのプランとしては、郵便物の転送頻度が少ない「月1転送の登記可能な格安バーチャルオフィスプラン」がおすすめです。
具体的には以下のような銀座のバーチャルオフィス業者とプランになります。
月転送の格安プランでも銀座のブランド力は変わらないため、固定費の少ないIT・Web系企業にとっては、同じく固定費を抑えられる月1転送の格安バーチャルオフィスプランはおすすめできます。
コンサルタント系におすすめの信頼重視プラン
コンサルタント系は、クライアントとの信頼関係が重要なので、住所のブランド力や、銀座で交通アクセスに優れる打ち合わせ場所の確保、顧客からの問い合わせ対応が売上に影響します。
これらを踏まえると会議室が利用できるプランがおすすめです。
[内容] 住所利用・法人登記、週1転送料込み、会議室利用は1,100円/時
[内容] 住所・郵便受け取り、会議室は別途有料で利用可能
住所利用、各種法人登記、郵便物受取・管理、郵便物国内外週末1回転送、会議室は別途有料で利用可能
コンサルタントは、打ち合わせの頻度が定期的にありますので、会議室利用可能なバーチャルオフィスを利用することで、クライアントとの重要な打ち合わせもアクセスの良い銀座で行うことができ便利です。
おすすめは三菱地所グループで建物の高級感もあるリージャスの銀座拠点や、会議室の綺麗さに定評のあるレゾナンス銀座、そして、コスト面でメリットのあるワンストップビジネスセンター銀座などです。
ネットショップ運営者におすすめ!特定商取引法に基づく表記に最適な住所利用のみプラン
最後にバーチャルオフィスの利用者が多いネットショップ運営者向けにおすすめのプランです。
ネットショップ運営者はバーチャルオフィス利用者の一定数をしますが、その理由は「特定商取引法に基づく表記」への対応としてバーチャルオフィスが非常に有効だからです。
バーチャルオフィス事業者もネットショップ運営者向けに「住所利用のみのプラン」を用意しており、例えば業界大手のGMOオフィスサポートではなんと月額660円~用意されています。
同じく業界大手としてDMMバーチャルオフィスが、残念ながら銀座店では、住所利用のみのプランはなく、登記可能プランで月額2,970円~となっています。そのほか、住所利用のみプランはないものの、登記可能なプランで月額990円~という圧倒的な安さのレゾナンス銀座もネットショップ運営者にはおすすめです。
ネットショップ運営に参入する人は非常に増えていますが、自宅住所ではセキュリティの問題でやはりリスクが高いため、自宅以外の住所利用として一等地住所を利用できる銀座のバーチャルオフィスの「住所利用のみ」プランを検討してみることをおすすめします。
銀座のバーチャルオフィス関連記事
銀座のバーチャルオフィスに興味がある人は、関連記事である以下も参考にしてください。
銀座にあるバーチャルオフィスの詳細などを知ることができます。
《銀座のその他のオフィス情報まとめ》
銀座のレンタルオフィス・シェアオフィス
《当サイト内の銀座バーチャルオフィス店舗詳細ページ》
レゾナンス銀座
GMOオフィスサポート銀座
DMMバーチャルオフィス銀座
ワンストップビジネスセンター銀座
ユナイテッドオフィス銀座
《エリア別のバーチャルオフィスまとめ》
東京のバーチャルオフィス
渋谷のバーチャルオフィス
恵比寿のバーチャルオフィス
青山のバーチャルオフィス
港区のバーチャルオフィス
表参道のバーチャルオフィス
赤坂のバーチャルオフィス
六本木のバーチャルオフィス
虎ノ門のバーチャルオフィス
新橋のバーチャルオフィス
品川のバーチャルオフィス
浜松町のバーチャルオフィス
新宿のバーチャルオフィス
池袋のバーチャルオフィス
中央区のバーチャルオフィス
銀座のバーチャルオフィス
日本橋のバーチャルオフィス
千代田区のバーチャルオフィス
秋葉原のバーチャルオフィス
目黒のバーチャルオフィス
札幌のバーチャルオフィス
仙台のバーチャルオフィス
埼玉のバーチャルオフィス
大宮のバーチャルオフィス
横浜のバーチャルオフィス
川崎のバーチャルオフィス
千葉のバーチャルオフィス
静岡のバーチャルオフィス
名古屋のバーチャルオフィス
岐阜のバーチャルオフィス
京都のバーチャルオフィス
大阪のバーチャルオフィス
梅田のバーチャルオフィス
神戸のバーチャルオフィス
広島のバーチャルオフィス
岡山のバーチャルオフィス
福岡のバーチャルオフィス
沖縄のバーチャルオフィス