【9選】東京のバーチャルオフィスを格安順にランキング。《1位は?》

2024.11.29

この記事は、東京の格安バーチャルオフィスで登記したい!という人向けのランキング記事です。

昨今、バーチャルオフィス事業者が増えたことから、バーチャルオフィスで登記し、起業したい人にとっては選択肢が充実してきました。

特に東京は、格安バーチャルオフィスも多く競争が激しいため、ランチ代よりも安い料金で住所利用・法人登記ができるバーチャルオフィスまで出てきました。格安ならぬ爆安バーチャルオフィスと言っても過言ではないかも!?

ということで、この記事では東京の格安バーチャルオフィスを料金の安さ順にランキングして紹介します

この記事は、以下のような方にピッタリの内容です。

東京の格安バーチャルオフィスで登記したい」

東京の格安バーチャルオフィスをランキング形式で知りたい」

東京のバーチャルオフィスを比較して欲しい」

最近のバーチャルオフィスは「住所利用のみ」と「登記可能」の2タイプのプランに分かれているケースが多くあります。

そのため、「住所利用のみ」と「登記可能」に分けて、東京の格安バーチャルオフィスを紹介します。
※「住所利用のみ」は登記ができないプランです。

※ちなみに、申し込みたい人にとっては嬉しい「当サイト限定のお得な紹介コード」もありますので、お見逃しなく!

東京の格安バーチャルオフィス「登記可能」ランキング

まずは東京の格安バーチャルオフィス「登記可能」ランキングです。
登記可能なので、基本的には法人設立目的の人が対象になると思います。

※ネットショップ運営者などで「住所利用のみ」でいいという人は、『東京の格安バーチャルオフィス「住所利用のみ」ランキング』のほうをご確認ください。

1位 880円 バーチャルオフィス1

バーチャルオフィス1 東京の格安バーチャルオフィス

バーチャルオフィス1 東京の格安バーチャルオフィス


1位はなんと「880円」です。登記可能で880円なので相当安いですね。

オフィス名は「バーチャルオフィス1」で登記住所は「東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル8B」です。
2022年設立の会社で渋谷と広島の2店舗しか展開していないため、東京で登記したい人は選択肢が渋谷のみしありません。安いですが、登記住所が渋谷しか選べないのがネックになるでしょうか。
渋谷以外でも検討したい、という人はこの後に紹介する多店舗展開のバーチャルオフィスを候補にするとよいでしょう。

■料金
・住所利用・法人登記 :月額880円

■登記住所
・東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル8B

■バーチャルオフィス1の特徴
・シンプル・明瞭・リーズナブルなサービス設計で、なんとワンプランのみを用意。
・そのためプラン選びで迷うことなし!
・住所利用・法人登記のプランのみで月額880円
・東京で登記できる住所は「渋谷区」のみ

バーチャルオフィス1の詳細・申し込みはこちら

2位 990円 レゾナンス

レゾナンスバーチャルオフィス 東京の格安バーチャルオフィス

レゾナンスバーチャルオフィス 東京の格安バーチャルオフィス


2位は「990円」です。1位とは110円の差しかないので、誤差かもしれません。

オフィス名は「レゾナンス」

圧倒的スピードで店舗数を拡大し、東京のバーチャルオフィスとしては10店舗を展開中。
青山や銀座、日本橋、渋谷、新宿、恵比寿など・・・、いずれも認知度抜群のブランドアドレスです。

大きく2つのプランがありますが、違いは「郵便物の転送頻度」。
990円プランは郵便物の転送頻度が「月1回」です。
1,650円プランは郵便物の転送頻度が「週1回」となります。
また1,650円プランは、店舗での郵便物の直接引き取りにも対応しています。

■料金
・住所利用・法人登記可能(郵便物月1回転送プラン) :月額990円
・住所利用・法人登記可能(郵便物週1回転送プラン) :月額1650円

レゾナンスの詳細・申し込み

■登記住所
・東京都港区浜松町
・東京都港区北青山
・東京都港区新橋
・東京都中央区銀座
・東京都中央区日本橋室町
・東京都渋谷区神南
・東京都渋谷区神宮前
・東京都渋谷区恵比寿
・東京都新宿区西新宿
・東京都千代田区神田須田町

※東京で登記可能な住所が上記。ビル名なども含めた詳細住所は申し込み後のお知らせ

■レゾナンスの特徴
・東京のバーチャルオフィスとしては店舗数も多く、一等地から選べる。
・全店舗に貸し会議室も完備し、1時間1,100円の格安料金で利用可能。
・郵便物毎週水曜転送or来店受取OK(来店受け取りは1,650円プランの会員のみ)
・郵便書留め受け取りOK
・4つの銀行と連携し、スムーズな銀行口座開設申し込みが可能。
・郵便物はスタッフが撮影し、会員サイトで確認可能。視覚的に内容をイメージすることができて便利
・お得なキャンペーンも実施中

■レゾナンスの紹介コード(当サイト限定)
レゾナンスのお得な紹介コードは【Tcy-H】です。
※使い方は簡単。下記リンクから申し込みフォームに進み、フォーム内の紹介コード欄に【Tcy-H】を入力するだけ。これだけで入会金が1,000円OFFになります。(月1転送プランが1,000円OFF。週1転送プランならさらにお得な入会金0円キャンペーンも実施中。詳細は以下リンクより)

レゾナンスの詳細・申し込み

3位 1,430円 METSバーチャルオフィス

METSバーチャルオフィス 東京の格安バーチャルオフィス

METSバーチャルオフィス 東京の格安バーチャルオフィス


3位は「1,430円」です。

オフィス名は「METSバーチャルオフィス

自社ビル運営により低価格を実現させています。
東京で展開中のバーチャルオフィスで選べる住所は新宿と日本橋の2つ。

■料金
・ビジネスプラス(住所利用・法人登記可能) :月額1,430円

■登記住所
・東京都新宿区新宿
・東京都中央区日本橋兜町

■METSバーチャルオフィスの特徴
・1964年設立の不動産会社が運営するバーチャルオフィス
・自社保有のビルでバーチャルオフィスを展開しているため低価格を実現
・東京のバーチャルオフィスとしては東京都新宿区新宿と東京都中央区日本橋兜町から選択可能

METSバーチャルオフィスの詳細・申し込み

4位 1,650円 GMOオフィスサポート

GMOオフィスサポート 東京の格安バーチャルオフィス

GMOオフィスサポート 東京の格安バーチャルオフィス


4位は「1,650円」です。

オフィス名は「GMOオフィスサポート

住所利用のみであれば660円ですが、登記可能プランは1,650円~となっております。
最安が1,650円で、転送頻度に応じて、1,650円 → 2,200円 → 2,750円と上がります。

■料金
・転送なしプラン :月額660円 ※登記不可
・月1転送プラン :月額1,650円
・隔週転送プラン :月額2,200円
・週1転送プラン :月額2,750円

GMOオフィスサポートの詳細・申し込みはこちら

■登記住所
・渋谷(東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F-C)
・恵比寿(東京都渋谷区恵比寿西2丁目4番8号 ウィンド恵比寿ビル8F)
・銀座(東京都中央区銀座1丁目12番4号 N&E BLD.6F)
・新宿(東京都新宿区西新宿3丁目3番13号 西新宿水間ビル2F)
・青山(東京都港区南青山3丁目1番36号青山丸竹ビル6F)
・三軒茶屋(東京都世田谷区太子堂4丁目18番15号マガザン三軒茶屋2 3F-3)
・目黒(東京都目黒区下目黒1丁目1番14号 コノトラビル7F)
・秋葉原(東京都千代田区神田和泉町1丁目6番16号 ヤマトビル405)

※東京で登記可能な住所が上記。ビル名なども含めた詳細住所は申し込み後のお知らせ

■GMOオフィスサポートの特徴
・大手IT企業のGMOインターネットグループの関連会社が運営するバーチャルオフィス
・登記可能プランは月額1,650円~
・登記可能プランについては、転送頻度に応じて、料金が変わる
・オプションサービスも用意(写真でお知らせ、宛名(屋号等)の追加など)
・東京のバーチャルオフィス店舗については、渋谷、銀座、青山、恵比寿・・・など人気エリアを多数取り揃え
・店舗の拡大スピードは東京のバーチャルオフィス事業者の中でも、頭ひとつ抜けている印象

GMOバーチャルオフィスのお得なクーポンコードは【t0u0y6】です。
※使い方は簡単。下記リンクから申し込みフォームに進み、フォーム内のクーポンコード欄に【t0u0y6】を入力するだけ。これだけで10%OFFになります(1年契約の基本料金から10%OFF)【キャンペーンとの併用も可能】

GMOオフィスサポートの詳細・申し込みはこちら

4位 1,650円 DMMバーチャルオフィス

DMMバーチャルオフィス 東京の格安バーチャルオフィス

DMMバーチャルオフィス 東京の格安バーチャルオフィス


4位の「1,650円」はもう1社あります。

オフィス名は「DMMバーチャルオフィス」です。
年間契約の場合に申込初月が無料になるお得な紹介クーポンコード配布中。
申込フォームの「紹介コード」入力欄に【RGU567】を明記ください

■料金
・ミニマムプラン(住所利用のみ)  :月額660円
・ライトプラン(住所利用・登記可能):月額1,650円

■登記住所
・東京都渋谷区渋谷
・東京都中央区銀座

※東京で登記可能な住所が上記。ビル名なども含めた詳細住所は申し込み後のお知らせ

■DMMバーチャルオフィスの特徴
・いわずとしれたDMMが開始したバーチャルオフィス事業。
・安心・安全、住所は契約者のみ限定公開!
・メガバンクとの連携あり!法人口座の開設実績多数!
・業界最安水準!東京の格安バーチャルオフィスの代表格!
・テック企業らしく、管理画面の使いやすさにこだわっており、事実、ユーザーからの評判も大変良い。
・郵便物はスタッフが撮影し、会員サイトで確認可能。視覚的に内容をイメージすることができて便利
・登記可能プランは月額1,650円~

■DMMバーチャルオフィスの紹介コード
年間契約の場合に申込初月が無料になるお得な紹介クーポンコード配布中。
申込フォームの「紹介コード」入力欄に【RGU567】を明記ください

DMMバーチャルオフィスの詳細・申し込みはこちら ※紹介コードは「RGU567」

5位 2,310円 ユナイテッドオフィス

ユナイテッドオフィス 東京の格安バーチャルオフィス

ユナイテッドオフィス 東京の格安バーチャルオフィス


5位は「2,310円」です。

オフィス名は「ユナイテッドオフィス

20年超の運営実績がある老舗のバーチャルオフィスで、起業支援などを行っています。
綺麗な会議室がバーチャルオフィスに完備されており、打ち合わせなどで活用できます。
会議室は通常は1時間単位の課金ですが、ユナイテッドオフィスの会議室は30分単位(275円~/30分)となっており、無駄なく利用できるのもポイントです。
東京の最安水準のバーチャルオフィス業者と比べると、2,310円は少し割高に映るかもしれませんが、利用満足度調査で95%を超えていることからも、利用後は満足して利用されている人がほとんど、という東京のバーチャルオフィスです。

■料金
・メールボックス プラン(住所利用・法人登記可能) :月額2,310円

■登記住所
・東京都港区南青山2丁目2-15 win青山ビル
・東京都中央区銀座6-13-16 銀座Wallビル
・渋谷区神宮前6-29-4 原宿komiyaビル
・東京都中央区日本橋2-2-3 RISHEビル
・東京都渋谷区渋谷3-1-9 渋谷YAZAWAビル
・東京都港区虎ノ門1-16-6 虎ノ門Rapportビル
・東京都新宿区西新宿7丁目5-5 Plaza西新宿
・東京都豊島区東池袋

■ユナイテッドオフィスの特徴
・創業20年近くの老舗バーチャルオフィス業者のユナイテッドオフィス。
・起業支援の会社であり、バーチャルオフィスを格安で提供することで企業をサポート
・東京のバーチャルオフィス店舗については青山、銀座、渋谷、虎ノ門、池袋、新宿など人気エリア多数
・自社所有物件も複数あり。

ユナイテッドオフィスの詳細・申し込みはこちら


5位 2,310円 THE HUB

THE HUB バーチャルオフィス 東京の格安バーチャルオフィス

THE HUB バーチャルオフィス 東京の格安バーチャルオフィス


5位の「2,310円」はもう1社あります。

オフィス名は「THE HUB

「2,310円」で法人登記可能です。
東京のバーチャルオフィスとしては店舗数は相当多く、希望住所が見つかりそうです。

■料金
住所利用のみ(フリーランスプラン):月額550円
住所利用&法人登記(登記プラン) :月額2,310円~

■登記住所
・東京都中央区 日本橋小網町8-2 BIZMARKS 日本橋茅場町
・東京都新宿区 高田馬場2-17-3 東京三協信用金庫本店ビル6-8F
・東京都千代田区 二番町9-3 THE BASE 麹町
・東京都渋谷区 渋谷3-6-2 エクラート渋谷4-5F,8F
・東京都新宿区 新宿4-3-15 レイフラット新宿B棟 3F
・東京都千代田区 神田小川町1-8-3 小川町北ビルB1,3-5,7F
・東京都港区 三田 3-4-3 RIPL9(リップルナイン) 1-7F
・東京都千代田区 平河町1-3-6 BIZMARKS 麹町2-3F,5-6F
・東京都千代田区 岩本町1-3-1 神田ビジネスセンター
・東京都中央区 銀座6-14-8 銀座石井ビル4-7F
・東京都中央区 日本橋大伝馬町13-7 日本橋大富ビル 2-3F
・東京都中央区 銀座3丁目14-13 第一厚生館ビル5F
・東京都中央区 新川1-6-12 AIビル茅場町 2-5F
・東京都港区 麻布十番1-5-10 アトラスビル 4-6F
・東京都港区 赤坂2-16-6 BIZMARKS 赤坂
・東京都港区 西新橋2-4-3 プロス西新橋ビル 6-7F
・東京都港区 高輪2-14-17 グレイス高輪ビル 8-9F
・東京都港区 芝浦1-9-7 おもだかビル4F
・東京都港区 六本木3-4-33 マルマン六本木ビル 3F
・東京都港区 虎ノ門1-1-21 新虎ノ門実業会館 5F
・東京都新宿区 西新宿8-3-1 西新宿GFビル 1-4F
・東京都渋谷区 代々木3-1-11 パシフィックスクエア代々木 3F.4F
・東京都渋谷区 広尾1-7-20 DOTビル 2-4F
・東京都豊島区 東池袋2-60-2 池袋パークハイツ2F
・東京都港区 南青山3-8-40 青山センタービル 2F
・東京都中央区 日本橋蛎殻町1-13-1 ユニゾ蛎殻町北島ビル B1F-A
・東京都港区 赤坂3-1-16 BIビル6,7F
・東京都新宿区 西新宿3-2-9 新宿ワシントンホテルビル本館 2F
・東京都中央区 京橋3-3-13 平和ビル3号館 3F
・東京都渋谷区 渋谷1-1-3 アミーホール3-6F
・東京都中央区 日本橋兜町9-5 兜町平和ダイヤビル
・東京都港区 港南2-3-1 大信秋山ビル3F
・東京都港区 新橋1-18-21 第一日比谷ビル 4-7F
・東京都港区 東新橋2-7-3 昭和アステック1号館
・東京都新宿区 新宿1-36-12 サンカテリーナビル 6F
・東京都渋谷区 代々木3-1-11 パシフィックスクエア代々木2F
・東京都豊島区 南大塚3-50-1 ウィンド大塚ビル 3-4F
・東京都台東区 浅草橋5-8-11 大富ビル 2-5F
・東京都江東区 有明3-7-11 有明パークビル 20F
・東京都港区 芝5-32-12 シャーメゾンステージ田町 3-7F
・東京都新宿区 西新宿1-5-12 ニューセントラルビル 8-9F
・東京都豊島区 南池袋1-21-5 第7野萩ビルB1F
・東京都千代田区 内神田3-12-4 第一岸ビル 4-5F
・東京都渋谷区 恵比寿1-8-18 K-1ビル 3F

■THE HUBの特徴
・国内で多数のワークスペース拠点を展開するnexが運営
・バーチャルオフィスは住所利用のみと住所利用&法人登記の2プランを用意
・バーチャルオフィス会員も別途有料にて、会議室やワークスペースも利用可能
・東京のバーチャルオフィス店舗数としては業界トップクラス
・バーチャルオフィス専業ではなく、ワークスペースも展開する事業者
・オフィスはオシャレで快適な空間で人気

THE HUBの詳細・問い合わせ

6位 3,300円 Karigoバーチャルオフィス

Karigo バーチャルオフィス 東京の格安バーチャルオフィス

Karigoバーチャルオフィス 東京の格安バーチャルオフィス


6位は「3,300円」です。

オフィス名は「Karigoバーチャルオフィス

創業19年、延べ60,000社を超える業界のパイオニア的なバーチャルオフィスです。
東京のバーチャルオフィス専業会社としては、トップの店舗数を有しており、都心エリアだけではなく、東京都に幅広くバーチャルオフィスを展開している特徴があります。たとえば、多摩市や府中市、調布市などにも展開しています。
個人と法人で料金が異なる点が注意点です。

■料金
ホワイトプラン :個人月額3,300円、法人月額5,500円
ブループラン  :月額11,000円
オレンジプラン :月額16,500円

※最安プランは月額3,300円~

■登記住所
・東京都中央区銀座一丁目
・東京都中央区銀座四丁目
・東京都中野区新井
・東京都港区芝大門
・東京都港区西麻布
・東京都品川区西五反田
・東京都品川区南品川
・東京都渋谷区桜丘町
・東京都渋谷区千駄ヶ谷
・東京都港区南青山
・東京都港区赤坂
・東京都渋谷区代官山町
・東京都千代田区神田佐久間町
・東京都中央区日本橋本石町
・東京都世田谷区太子堂
・東京都世田谷区奥沢5丁目
・東京都杉並区荻窪
・東京都板橋区三園
・東京都新宿区新宿
・東京都新宿区下落合
・東京都港区海岸
・東京都豊島区東池袋
・東京都多摩市中沢
・東京都府中市宮西町
・東京都調布市西つつじヶ丘
・東京都杉並区高円寺南
・東京都目黒区上目黒
・東京都文京区本郷

※東京で登記可能な住所が上記。ビル名なども含めた詳細住所は申し込み後のお知らせ

■Karigoの特徴
・業界トップクラスの店舗数を誇り、運営歴も長い老舗バーチャルオフィス
・東京のバーチャルオフィスの中でも、市のエリアにも多数展開しているのが特徴
・個人と法人で料金が異なる
・店舗によっては会議室あり

Karigoバーチャルオフィスの詳細・申し込みはこちら

7位 5,280円 Karigoワンストップビジネスセンター

ワンストップビジネスセンター 東京の格安バーチャルオフィス

ワンストップビジネスセンター 東京の格安バーチャルオフィス


7位は「5,280円」です。

オフィス名は「ワンストップビジネスセンター」です。

料金だけ見ると、他の格安バーチャルオフィスと比較し、高く映るかもしれませんが、ワンストップビジネスセンターの場合、臨時の転送費用以外は追加費用一切なしで「週1回無料転送」してくれるサービスをしてくれます。一般的な格安バーチャルオフィスの場合は月額費用が安い代わりに、郵送については別途事務手数料や、郵送費などが発生しますが、ワンストップビジネスセンターはこれらの費用が月額費用に既に含まれている点がポイントです。
ですので、都度、コストを気にして、郵便転送をするかしないかと判断する必要がなく、気持ち的にはストレスフリーです。
ワンストップビジネスセンターは創業16年、全国44店舗以上を展開、累計契約者20,000超、顧客満足度98%以上という、大手で信頼と実績のあるバーチャルオフィスなので、安心して利用できる点が最大の特徴だと言えます。

■料金
・住所利用・法人登記      :月額5,280円~

■登記住所
・東京都港区南青山2丁目2−15 ウィン青山内
・東京都港区芝4丁目7−6 芝ビルディング内
・東京都港区南青山5丁目17−2
・東京都港区六本木4丁目3−11 六本木ユニハウス内
・東京都港区虎ノ門3丁目18−6 朝日虎ノ門マンション内
・東京都港区麻布十番1丁目2−7 ラフィネ麻布十番内
・東京都港区高輪4丁目23−6 ハイホーム高輪内
・東京都渋谷区桜丘町23−17シティーコート桜丘内
・東京都渋谷区恵比寿1丁目15−9 日宝恵比寿ビル内
・東京都世田谷区玉川3丁目20−2 マノア玉川第3内
・東京都新宿区新宿5丁目18−20 ルックハイツ新宿内
・東京都新宿区高田馬場3丁目1−5 サンパティオ高田馬場内
・東京都千代田区二番町5−2 麹町駅プラザ
・東京都中央区銀座7丁目15−8 タウンハイツ銀座内
・東京都中央区日本橋兜町17−1 日本橋ロイヤルプラザ内
・東京都千代田区神田佐久間町1丁目8−4 アルテール秋葉原内
・東京都千代田区飯田橋1丁目8−9 ニューシティハイツ飯田橋内
・東京都豊島区東池袋1丁目17-11 パークハイツ池袋内
・東京都台東区上野6丁目1−6 御徒町グリーンハイツ内
・東京都品川区西五反田1丁目26−2 五反田サンハイツビル内
・東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-1 吉祥寺永谷シティプラザ内
・東京都中野区中野5丁目67-7 プラザ中野内

■ワンストップビジネスセンターの特徴
・大手、且つ老舗企業が運営しており抜群の安定感
・展開中の東京のバーチャルオフィス店舗数としてはトップクラス
・他社が展開していない東京のエリアでも登記可能なのが強み
・会議室併設で打ち合わせも可能
・月額料金内に週1の無料転送サービスが含まれる
・累計契約者数は20,000以上

ワンストップビジネスセンターの詳細・申し込み


東京の格安バーチャルオフィス「住所のみ」ランキング

続いては、『東京の格安バーチャルオフィス「住所のみ」ランキング』を紹介したいと思います。

「住所のみ」なので、登記はできません。

住所のみについては、ネットショップ運営者が特定商取引法に基づく表記のための住所として、バーチャルオフィスを申し込むケースが多くあります。

では早速、紹介したいと思いますが、該当するバーチャルオフィス事業者は、『東京の格安バーチャルオフィス「登記可能」ランキング』でランクインした事業者と共通する部分も多いため、シンプルに明記します。

1位 :270円 METSバーチャルオフィス

2位 :660円 DMMバーチャルオフィス
   ※申し込みの際に、紹介コード欄に「RGU567」を記入すれば、申し込み月が無料となります。

2位 :660円 GMOオフィスサポート

3位 :880円 バーチャルオフィス1

4位 :990円 レゾナンス

《解説》
1位はMETSバーチャルオフィスで「270円」という驚きの最安価格となりました。
運営会社は不動産会社であり、自社が保有するビルでバーチャルオフィス事業を行っているため、低価格を実現しています。

2位は660円でDMMバーチャルオフィスと、GMOバーチャルオフィスが同時ランクインとなりました。
この2社は法人登記可能なプランは1,650円~ありますが、「住所のみ」となれば660円まで下がります。
1点注意点としては、DMMバーチャルオフィスは渋谷店のみが「住所のみ」プランに対応しており、銀座店は対応していません。
GMOバーチャルオフィスは全店舗で660円の住所利用のみが可能です。

3位は「バーチャルオフィス1」です。ただ、バーチャルオフィス1は、「住所のみ」のプランはなく、「住所利用・法人登記」プランがあるのみです。オフィス名に「1」と入っているように、シンプルに1プランのみが用意されているため、登記が必要なくても、「住所利用・法人登記」プランに申し込む形となり、料金は880円となります。

4位は「レゾナンス」です。レゾナンスも「住所利用のみ」のプランはないため、登記が必要なくても、「住所利用・法人登記」プランに申し込みをして、料金は990円となります。

以上、見て分かる通り、東京の格安バーチャルオフィスで「住所のみ」を利用する場合は、なんと月額1,000円以内で済むということになります。

とにかく安いほうがいい!という安さ重視で選ぶ人は、上記のランキングを参考にしつつ選ぶとよいでしょう。

東京のバーチャルオフィスを安さだけで選んでもいいの?

ということで、以下の2つランキングを紹介しました。

『東京の格安バーチャルオフィス「登記可能」ランキング』
『東京の格安バーチャルオフィス「住所のみ」ランキング』

ただ、「格安さ」を重視してバーチャルオフィスを選んでいる方も、一度立ち止まって考えたほうがいいこともあります。

本当に安さだけで選んでいいの?ということです。

「住所のみ」「登記可能」のどちらにするかで、多少は変わってきますが、いずれにしても、ビジネス用の住所として、登記したり、HPに記載するわけですから、人の目に触れることになります。

その住所を長年使いづけると、その住所があなたのビジネス所在地だと認識する人も増えていくことでしょう。

そんなときに、もし以下のようなことが起こったらどうでしょうか?

・サービスを提供していたバーチャルオフィス事業者が、バーチャルオフィスの提供を停止した(事業撤退)
・自分と同じ住所を利用していた会員が、世間一般的によろしくな事業をしていて住所のイメージが悪くなってしまった

せっかく、東京の一等地をビジネス住所として利用、登記しても、上記のようなことが起これば、ビジネス上、大きなデメリットになりますし、ストレスも出てくるでしょう。

またそうなった場合の具体的なアクションとしては、他の住所に変更する必要が出てきます。

登記をしていれば、登記変更手続きをしなくてはいけませんし、そのコストも発生します。
せっかく格安のバーチャルオフィスを選んだとしても、想定外の大きなコストが出てしまえば、格安バーチャルオフィスで浮いたはずのお金も意味がなくなってしまいます。

ですので、格安バーチャルオフィスを選ぶ際は、運営会社がバーチャルオフィス事業に対しての継続性を持っているかどうか、入会審査をきちんとやっているかなどは見ておいたほうがよいでしょう。

といっても、そこまでの情報はなかなか調べられないよ、という人もいるかもしれません。

ただ、ある程度の推測はできるかもしれません。

たとえば積極的に店舗を増やしていれば、少なくとも、バーチャルオフィス事業を成長させようという方針を取っていることが分かります。また店舗を増やせるだけの資本があれば、もし何かしらが起きた時に、サービス提供会社として、きちんと対応し、解決策を提示してくれるかもしれません。

そのほかにも自社ビルで展開しているバーチャルオフィスであれば、少なくとも、賃貸契約におけるオーナーとの条件変更による撤退リスクは回避できることでしょう。

また、審査については、HPで審査に関する取り組み状況などの情報があれば探してみるとよいでしょう。
最近ではgoogleでバーチャルオフィスの事業者名や店舗名を検索すると、googleの口コミ情報がありますので、そちらを読んでみるのもおすすめです。

最近は上場企業などもバーチャルオフィス事業に参入し、大手ならではの資本力で、「格安バーチャルオフィス」で提供しているので、大手や資本力といった観点での分かりやすい安心さを買うのもありでしょう。

また10年超の運営経験や、店舗数が5以上あるなど、事業の継続実績なども信頼レベルを図る上のひとつの目安にもなります。

東京のバーチャルオフィスで登記するメリット

東京のバーチャルオフィスで登記するメリットですが、これはやはり信頼を得れるということになるかと思います。

東京は日本の首都であり、東京にビジネス拠点を持っていることは、信頼に繋がります。

インターネットの普及により、実際のオフィスを持たずにPCがあれば、場所と問わず、ビジネスが成り立つお仕事の人も増えてきました。そのような業種の方は、バーチャルオフィスを選ぶケースも増えています。

ネットショップ運営者にバーチャルオフィスが人気なのも、ネットショップのビジネス形態と、特定商取引法による自宅バレのリスク対策などと、バーチャルオフィスが相性がよいからにほかなりません。

東京にはバーチャルオフィスが多数あり、登記可能な住所も多岐に渡ります。
港区、千代田区、渋谷区、新宿区、中央区、豊島区などの都心エリアにバーチャルオフィスは多いですが、大手運営のバーチャルオフィスであれば、23区まで広げて展開していたりしますし、区ではなく、市のレベルで展開しているバーチャルオフィス事業者も存在します。

一般賃貸でオフィスを借りようと思えば、大きな賃料がかかるような一等地に、バーチャルオフィスというオフィス形態でれば、圧倒的に安いコストをビジネス拠点を持てる(登記できる)わけですから、起業や副業のオフィスとしては非常にメリットがありますし、相性抜群です。

東京のおすすめバーチャルオフィス

東京のおすすめバーチャルオフィスについてですが、
基本的には当記事で紹介したバーチャルオフィスについては、どれもバーチャルオフィス事業にちゃんと注力して、成長させていこうという気概を感じます。

ですので、あとは「安さ(格安度合い)」に加えて、運営事業者が信頼できそうとか、ブランドを知ってる、会議室を利用できる、郵便物の転送サービスが充実してる、評判や口コミがいい、入会金が安い、ワークスペースも使える、などの希望条件で選択することをおすすめします。

それでも、東京のおすすめバーチャルオフィスをいくつか紹介して、という方向けに、以下取り上げておきます。

基本的には大手であることや、運営歴が長いバーチャルオフィスをピックアップしています(=安心して登記しやすいため)

レゾナンスの詳細・申し込み

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※申し込みの際に、紹介コード欄に「RGU567」を記入すれば、申し込み月が無料となります。

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